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札幌ペンテコステ教会です。

TEL.011-561-5072

〒064-0914 札幌市中央区南14条西18丁目4-5

教会案内church guide

牧師紹介

院長写真

主任牧師 矢巻 邦彦

 1946年1月、札幌に生まれる。6歳の時に宣教師の開拓伝道で導かれ、子ども心に聖書の天国と地獄のお話で、天国に行きたいと福音を聞いたその日にイエス・キリストの救いを受ける。
その後26歳の時に献身。神学校卒業後、深倉絹子牧師と結婚し、苫小牧栄光福音教会牧師。1976年に現教会牧師に就任する。
1995年より日本福音ペンテコステ教団副理事長、現在は書記理事を務める。


院長写真

牧師  矢巻 絹子

 1947年3月、札幌に生まれる。13歳のとき自宅近くでの天幕伝道集会で福音を聞き、現札幌ペンテコステ教会に導かれ、イエスキリストの救いを受ける。
その後21歳で献身。神学校卒業後、1972年苫小牧栄光福音教会の開拓伝道開始。1975年に矢巻牧師と結婚し、翌年札幌ペンテコステ教会牧師に就任する。
現在日本福音ペンテコステ教団厚生部のご奉仕を務める。


教会の歴史

 教会の誕生は1952年2月、米国より派遣された宣教師が、札幌市中央区南14条西18丁目に居を定め伝道を開始したことに始まります。1962年宣教師の帰国後、今誓二郎牧師が引継ぎ後、1976年に辞任。同年9月に3代目として矢巻邦彦牧師が就任し、現在に至っております。この間、1962年2月に宗教法人登記をし、また1991年に教会名称を「札幌ペンテコステ教会」に登記変更を致しました。
 札幌ペンテコステ教会はこれからも、地域に根ざし、できるだけ多くの人たちに福音を伝えていく教会でありたいと願っています。



1952年頃の教会の様子


教会堂は当時の建物に手を加えながら、2022年9月まで使用しました。


旧教会堂の様子



新会堂の様子。




【リビングウォーターへ掲載】
教団誌「リビングウォーター第56号(2023年10月5日発行)」に、
「新会堂建設へ主の奇跡と軌跡」というテーマで札幌教会が紹介されています。


新会堂建設へ主の奇跡と軌跡(PDFで開きます)


教団誌「リビングウォーター第48号(2019年10月6日発行)」に、札幌教会の歩みと牧師先生の救いの証が掲載されましたのでご紹介します。



郷土が生んだ 私たちの教会(PDFで開きます)

(宗)札幌ペンテコステ教会

〒064-0914
札幌市中央区南14条西18丁目4-5
TEL 011-561-5072